制作会社から『素材の準備をお願いします』『素材一式ご提供ください』と言われて困ったことはありませんか?
この記事では、コーポレートサイトを制作するときに必要な素材をまとめました。制作フェーズが進む前から自社で準備できるものがほとんどなので、制作会社に言われて焦ることの無いようにあらかじめ用意していきましょう!
画像系
ロゴデータ
データ形式:.ai または高解像度のJPEG、PNG
※ロゴデータの利用規約がある場合は、一緒に提供しましょう。
写真
データ形式:高解像度のJPEG、PNG
動画
データ形式:
写真や動画に映っているスタッフがいる場合、ホームページに掲載しても良いか許可をとるようにしましょう。自社のスタッフであっても無断で写真を掲載することが肖像権の侵害にあたる可能性があります。
制作会社の担当者が自社に訪問できない場合などは、自社や自店舗、商品のイメージを知ってもらうためにできるだけ多くの写真・動画を提供することをおすすめします。制作会社に見せるのはOKでも掲載はNGなどの写真はそのように記載し、「弊社について理解していただきたいので参考までに提供します」としておけば問題ありません。
イラスト・図など
データ形式:.ai または高解像度のJPEG、PNG
製品の紹介画像や、イラスト、すでに使用していて今後も使用したいバナーなどがあれば、提供しましょう。
イラストやイメージ画像を自社で用意する場合、『商用利用可』であることを確認する必要があります。決して、Googleの画像検索で拾ってきた画像を使用しないでください。大きなトラブルになる可能性があります。
※写真や画像はWordやエクセルに貼り付けずにそのまま送りましょう。データ容量が大きくてメールでは送れない場合、下記の方法がおすすめです。
テキスト(原稿)
データ形式:Word、Excel、PowerPoint、textファイルなど
テキストを提供する時は「コピペできる状態」で提供するのがベストです。制作会社に加筆修正を依頼しているとしても、例えば「数字」や「英語の綴り」「人物名」などコピペをしたほうが間違いを防げます。手書き、PDF、画像での提供はできるだけ避けましょう。
用意すべきテキスト
- 会社情報(会社概要)
- 企業理念・代表挨拶
- 沿革
- 個人情報取り扱い方針(プライバシーポリシー)
- サイト内に掲載する内容
既存のホームページやパンフレットに記載されていても、その情報が最新であるか確認することをお勧めします。
※取材・インタビューなどを実施する場合は自社での用意は不要の場合もあります。制作会社と役割分担を確認しましょう。
まとめ
ここに記載した各種データは、様々なウェブコンテンツやパンフレット、チラシ、ノベルティを制作するときにもよく使うものだと思います。社内で共有できる場所に、『素材フォルダ』を作っておくと引継ぎや更新も簡単ですね。


